もう10年近く前になると思うのですが、個展用に描いた作品が今になって雑誌の表紙になりました!
きっかけはモノ・マガジンの編集長が川越のギャラリーアート童夢で5年ほど前に開催した個展にお越しいただいていたことでした。
当初はコーナーのカットで使用したいということでしたが、編集部の皆さまのご意見から表紙に採用されることになったそうです。
どこでどう繋がっていくのか、不思議な感じではありますが、描くことを続けていると辛いこともありますが、嬉しい出来事もやってきます!
ぜひ、モノ・マガジン9-16号をご購入いただきご覧いただけたらと思います!